チケット金融

1週間の後払いでチケットを売ってくれる業者があります。

ただしそのチケットは指定の金券ショップで売ることが条件になっています。例えば10万円分の金券を1週間の後払いで購入します。

そして指定の金券ショップで8万円で売るのです。
そうすると8万円の現金が手に入ります。そして1週間後に業者に10万円の売買代金を支払うのです。一見単なる売買に見えますが、実はこの業者と金券ショップはグルなのです。

8万円を借りて1週間後に利息が2万円付くと考えると実質年率約1300%になります。業者は「うちはあくまで売っただけ。売買代金を返してくれ。」との言い分です。

しかし金券ショップとの関係が証明されれば暴利とみなされ、契約を無効とした判決もあります。

ただ、金融業者ではないとの理由から貸金業規制法を適用するのは難しく、やっかいな相手であることは間違いありません。

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